南ア出身イメルマンが優勝
2008年4月14日 スポーツ世界最大のゴルフの祭典‘Masters’。世界4大トーナメントの一つ。
米国Augastaにあるゴルフ場。
朝いつもの通り6時前起床。テレビswitchをひねると美しいゴルフコースの映像。時間は日曜の夕方の5時前(日本時間から1時間引いてひっくり返すとAugasta時間になる、夏時間だ)。
初日からトップの南ア出身イメルマンが最終日もダントツのトップ。タイガーは追い上げてはいるがパットもショットにもに苦労しスコアは伸びない。
南ア出身では昔Big3と言われたゲーリープレアーが3度優勝している。
結局、イメルマンが逃げ切って優勝。タイガーは2位だった。
体は大きくないが正確なショットで難コースを制覇。最終日は風が強かったのも味方した。
まだ20代の新実力者の誕生。
米国を中心に英国、豪州、南アなど旧英国連邦出身者にはゴルフのつわものが確かに多い。
我が日本の代表プロは予選落ちだった。残念!!
ロンドンブリッジ
米国Augastaにあるゴルフ場。
朝いつもの通り6時前起床。テレビswitchをひねると美しいゴルフコースの映像。時間は日曜の夕方の5時前(日本時間から1時間引いてひっくり返すとAugasta時間になる、夏時間だ)。
初日からトップの南ア出身イメルマンが最終日もダントツのトップ。タイガーは追い上げてはいるがパットもショットにもに苦労しスコアは伸びない。
南ア出身では昔Big3と言われたゲーリープレアーが3度優勝している。
結局、イメルマンが逃げ切って優勝。タイガーは2位だった。
体は大きくないが正確なショットで難コースを制覇。最終日は風が強かったのも味方した。
まだ20代の新実力者の誕生。
米国を中心に英国、豪州、南アなど旧英国連邦出身者にはゴルフのつわものが確かに多い。
我が日本の代表プロは予選落ちだった。残念!!
ロンドンブリッジ
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