6月まで勤務していた会社からメールがあり、シンガポールの友人から連絡が来ていて、私の連絡メールを聞いてきたとのこと。18年前に、シンガポールに1年間駐在した時に、お世話になった人物で、名前はTommy Teoと言う。クルマのアフターマーケット用の部品・用品の管理責任者であった。彼のおかげも有り、シンガポール駐在では、公私共に良い思い出が多い。

今は、セカンドライフとして起業し、部品用品の部品商を経営しているという。
メールには、重要度が設定されていた。何か相談がありそうな予感がするが、それは何か。取り合えず、近況を知らせたので、相談があれば、即座に何か言ってくるであろう。

それにしても、シンガポールには団塊の世代の問題は無いのだろうか。セカンドライフの生き方は。生涯第一線で、社会に役立とうとするコンセプトはあるのだろうか。そんなことも、この友人を通じて探ってみたいと思う。
                 ロンドンブリッジ

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