マージャンの世界大会
2007年4月13日 お仕事ネットゲームの売り込みofferがあった。
ゲームは、マージャン。香港の会社が、マージャンソフトの日本への売り込みを狙っているらしい。
日本の窓口会社経由で当社にコンタクトしてきた。
会社のPRを兼ね、その会社が企画したのか定かではないが、英文のPress releaseをメールで送信してきた。
その英文を読むと、6月にマカオのホテルで‘第一回世界マージャン大会‘を開催するので、奮って参加して欲しい、というもの。
総賞金額は100万us$、優勝者には50万us$が渡されるという。
参加登録料は5,000us$(約60万円)とかなり高い。
日本の仲介者の話しでは、日本進出のための拠点となる提携先を探すため、香港から責任者が来日するという。
既に、台湾、中国、韓国他などでは、コンテンツソフトの販売で進出済みらしい。
先ず、話しを聞いてみることにした。
日本ではかなり前から、マージャンゲームの人気は下り坂である。
ビジネスチャンスになるか疑わしいが、今や飛ぶ鳥を落とすが如き勢いの彼等香港人(中国人)の考えていることを知るのも参考になると思う。
ロンドンブリッジ
ゲームは、マージャン。香港の会社が、マージャンソフトの日本への売り込みを狙っているらしい。
日本の窓口会社経由で当社にコンタクトしてきた。
会社のPRを兼ね、その会社が企画したのか定かではないが、英文のPress releaseをメールで送信してきた。
その英文を読むと、6月にマカオのホテルで‘第一回世界マージャン大会‘を開催するので、奮って参加して欲しい、というもの。
総賞金額は100万us$、優勝者には50万us$が渡されるという。
参加登録料は5,000us$(約60万円)とかなり高い。
日本の仲介者の話しでは、日本進出のための拠点となる提携先を探すため、香港から責任者が来日するという。
既に、台湾、中国、韓国他などでは、コンテンツソフトの販売で進出済みらしい。
先ず、話しを聞いてみることにした。
日本ではかなり前から、マージャンゲームの人気は下り坂である。
ビジネスチャンスになるか疑わしいが、今や飛ぶ鳥を落とすが如き勢いの彼等香港人(中国人)の考えていることを知るのも参考になると思う。
ロンドンブリッジ
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