オフイスでメールを開けたら、娘からメールが入っていた。

朝、尿酸血を下げるクスリ(アロシトール)を貰いに病院に寄ったため、少し遅れてofficeについた。

米国系の投資銀行の日本支店についての情報を聞かれた。

残念ながら、一般に知られる米国銀行大手では無く、初めて聞く企業だった。

検索サイトのgoogleで見ると、相当歴史があり、大手機関投資家の資産運用で実績があることが分かった。

外資系投資会社が日本の個人が持つ金融資産を狙っての進出が目立っている。

21世紀は、知識産業の時代。

金融とIT関連ビジネスが主流である。

業務では、経理・財務関連や法務関係の人材は引く手数多である。

特に法務は、企業の不祥事に伴う行政処分が金融庁から出されることが多発しており、コンプライアンスの重要性が強調されている。

法務担当者の役割は益々重くなっている。

役に立つ人材であるよう意識した積み重ねが求められ、そうした人材には、働く職場は事欠かないと思う。
                     ロンドンブリッジ

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