内視鏡検査

2007年6月9日 日常
患者の来訪者が誰も居なかったが医師は既に活動していた。

内視鏡による胃検査の受診。

先ず、液体を一口入れ喉に貯めて5分間静止。喉の辺りに微かな痺れを感じ出した。カメラを通すための麻酔らしい。

診察室に入ると、横になって点滴を受けた。これも麻酔か。

暫らくしたら眠ってしまったらしい。

眠りから覚め気づいた時、胃カメラは終了していた。

痛さは当然感じなかった。

暫らく待合室た後医師の診断。

喉から胃までの要所の写真を見せて貰った。

一つのポリープが問題にはならないと言う。胃の内部の色も良かった。

特に問題は発見されていないとは医師のコメント。

糖尿病などの検査のため、採決したとのこと。

結果を聞くため、2週間後に再度来院することになった。

自覚症状は無いし大丈夫だと思うが、この年になると医師にお墨付きを貰うと安心感が格別だ。
                   ロンドンブリッジ

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