シニアとライフワーク
2007年8月14日 お仕事タイトル「頭がいい奴がもうからない理由」で著者が言いたかったことは、色々あったが、その一つは、「頭の良いと言われる奴は、情報を調査して説明は上手いが、自分の考えがない奴が多い」ということらしい。
新しい独自の考えでないと誰も振り向いてくれないから儲からない、ということ。
定年退職したシニアが増えている。
寿命が延び、健康に恵まれたシニア層には、如何に過ごすかが課題。
価値観によってそれぞれ違う。
趣味に生きる人。パソコン教室の講座を開いた者。親の介護が忙しい人。いろいろだ。
本当の意味で、選べる権利を得た感じがする、多少余裕を持てるから。
大学の囲碁愛好会の友人が、定年後勉強して、国際証券アナリストの資格を取った。日本代表として、世界中のアナリスト国際会議などで活躍するとの朗報だ。きりっと締まった顔になっている。
叔父も70歳を越えて、公認会計士事務所の代表になった。
話はある。
経理関係の責任者として社長の片腕でやって欲しい。
名古屋の上場会社の役員として、週に何回か来て欲しい。
経験を活かして、経営のアドバイスを。などなど。
業種も色々で、ベンチャーで上場を目指す企業がシニアの経験を欲しているらしい。
健康で元気である限り、自分だけのための時間でなく、多少でも世間のお役に立てることに、出来るだけ関わりを持ち緊張感のある生活をしたいものである。
ロンドンブリッジ
新しい独自の考えでないと誰も振り向いてくれないから儲からない、ということ。
定年退職したシニアが増えている。
寿命が延び、健康に恵まれたシニア層には、如何に過ごすかが課題。
価値観によってそれぞれ違う。
趣味に生きる人。パソコン教室の講座を開いた者。親の介護が忙しい人。いろいろだ。
本当の意味で、選べる権利を得た感じがする、多少余裕を持てるから。
大学の囲碁愛好会の友人が、定年後勉強して、国際証券アナリストの資格を取った。日本代表として、世界中のアナリスト国際会議などで活躍するとの朗報だ。きりっと締まった顔になっている。
叔父も70歳を越えて、公認会計士事務所の代表になった。
話はある。
経理関係の責任者として社長の片腕でやって欲しい。
名古屋の上場会社の役員として、週に何回か来て欲しい。
経験を活かして、経営のアドバイスを。などなど。
業種も色々で、ベンチャーで上場を目指す企業がシニアの経験を欲しているらしい。
健康で元気である限り、自分だけのための時間でなく、多少でも世間のお役に立てることに、出来るだけ関わりを持ち緊張感のある生活をしたいものである。
ロンドンブリッジ
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