電車の中のハプニング
2007年9月14日 日常大江戸線から練馬駅で西武線に乗り換えた。
吊革に掴って、「四季報」のページを捲りながら、それとなく読んでいた。
秋号が今日発売になった。お目当ての会社の業績予想が気になる。好調な企業は良いが、‘売上下降線‘は穏やかでない。
隣の酒気帯びの初老の紳士が話かけて来た。
1、「今日の日経平均はどうでしたか。上がりましたか。」
2、「これから、どんな株が良いでしょうかね。」
3、「重厚長大はどうでしょうか。」
と、三つも赤ら顔で質問、大声で。
電車の中で、こんな話題で話しをしたくない。
1の質問には、軽く「上がりましたよ。」と答えたが、それ以上は反応をしたくなかった。
「静かにしましょうよ。」と私。
申し訳ないが、話を続けたくはなかったので。
その系統の本を読んでいたので声を掛けられた訳だが、それはこっちの勝手だろう。少し、申し訳ないとも思う。
同じ駅で下車した。
何となく急いで、いつもの通り、一段とびで階段を駆け上がった。
ロンドンブリッジ
吊革に掴って、「四季報」のページを捲りながら、それとなく読んでいた。
秋号が今日発売になった。お目当ての会社の業績予想が気になる。好調な企業は良いが、‘売上下降線‘は穏やかでない。
隣の酒気帯びの初老の紳士が話かけて来た。
1、「今日の日経平均はどうでしたか。上がりましたか。」
2、「これから、どんな株が良いでしょうかね。」
3、「重厚長大はどうでしょうか。」
と、三つも赤ら顔で質問、大声で。
電車の中で、こんな話題で話しをしたくない。
1の質問には、軽く「上がりましたよ。」と答えたが、それ以上は反応をしたくなかった。
「静かにしましょうよ。」と私。
申し訳ないが、話を続けたくはなかったので。
その系統の本を読んでいたので声を掛けられた訳だが、それはこっちの勝手だろう。少し、申し訳ないとも思う。
同じ駅で下車した。
何となく急いで、いつもの通り、一段とびで階段を駆け上がった。
ロンドンブリッジ
コメント