出資先からのチェック
2007年12月18日 お仕事月次の決算会議に出資会社から参加するということで多少構えていた。
会議に外部から参加するのは始めてのこと。
事前に資料は送信してあり、経理の者がPCデータで説明した。
いつものトーンと違い歯切れが良いし、説明も丁寧で精一杯明るく。
「銀行への返済はいつ決まったのですか」とは先方の質問。
「貴社との出資が決まった後直ぐに銀行から返済を強要された」と答える。
折角の出資金が銀行返済に回ったことを気にしている。気に入らないと思う。
新規事業などの投資に向けるのが本来だろう。
これからも毎月、先方の代表が決算会議に顔を出すかどうかは分からない。
業績を上げ喜んでもらうようにするのが株主に対する務めだ。
ロンドンブリッジ
会議に外部から参加するのは始めてのこと。
事前に資料は送信してあり、経理の者がPCデータで説明した。
いつものトーンと違い歯切れが良いし、説明も丁寧で精一杯明るく。
「銀行への返済はいつ決まったのですか」とは先方の質問。
「貴社との出資が決まった後直ぐに銀行から返済を強要された」と答える。
折角の出資金が銀行返済に回ったことを気にしている。気に入らないと思う。
新規事業などの投資に向けるのが本来だろう。
これからも毎月、先方の代表が決算会議に顔を出すかどうかは分からない。
業績を上げ喜んでもらうようにするのが株主に対する務めだ。
ロンドンブリッジ
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