集合は信越本線横川駅
2008年6月6日 友達
関越道を走り始めた頃大雨。前方の見通しも悪く時速制限80kmの掲示板。
藤岡で上信越自動車道に入った。予報通り雨は止み青空も雲の合い間から見えるように。
「富岡生糸工場を世界遺産へ」の看板が目を引いた。
松井田・妙義ICで高速を降り18号を碓氷峠・軽井沢方面に向かう。
順調。横川駅には8時過ぎに到着。自宅を出て1時間40分位。
瀟洒な地方の駅。駅前は広くないが観光地の雰囲気。
「峠の釜飯」の本家荻野屋のお店と看板が目立つ。
昔はここを経由して軽井沢まで列車が走っていたが今は高崎からの終点でここから軽井沢まではバスがある。
別ルートの新幹線があり横川駅はしなびた。
研修会の参加者5名。3人がクルマ、2人が電車。地元のEさんが幹事役で会のスケジュールや次第を準備してくれた。
18号線を碓氷峠に向かい研修会場の霧積温泉金湯館を目指した。
研修会とはいえ30年以上前に訪れたことがある霧積温泉が会場。
とても懐かしく昔の若き頃の思い出が走馬灯の如く・・・。
かなり山奥に入る。空気が澄み温度も下がる。
川から木作りの水路で水を引き玄関前の水車が眼に留まる。
絵に描いたようなたった一軒の旅館・金湯館に入った。
ロンドンブリッジ
藤岡で上信越自動車道に入った。予報通り雨は止み青空も雲の合い間から見えるように。
「富岡生糸工場を世界遺産へ」の看板が目を引いた。
松井田・妙義ICで高速を降り18号を碓氷峠・軽井沢方面に向かう。
順調。横川駅には8時過ぎに到着。自宅を出て1時間40分位。
瀟洒な地方の駅。駅前は広くないが観光地の雰囲気。
「峠の釜飯」の本家荻野屋のお店と看板が目立つ。
昔はここを経由して軽井沢まで列車が走っていたが今は高崎からの終点でここから軽井沢まではバスがある。
別ルートの新幹線があり横川駅はしなびた。
研修会の参加者5名。3人がクルマ、2人が電車。地元のEさんが幹事役で会のスケジュールや次第を準備してくれた。
18号線を碓氷峠に向かい研修会場の霧積温泉金湯館を目指した。
研修会とはいえ30年以上前に訪れたことがある霧積温泉が会場。
とても懐かしく昔の若き頃の思い出が走馬灯の如く・・・。
かなり山奥に入る。空気が澄み温度も下がる。
川から木作りの水路で水を引き玄関前の水車が眼に留まる。
絵に描いたようなたった一軒の旅館・金湯館に入った。
ロンドンブリッジ
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