初めて聴いた。
この言葉の製作者は発展中の両国が21世紀の主役と言いたいらしい。
ゴールドマンサックスがBRICSという造語で新しい有望投資先をPRしたのは余りにも有名。
ここにも中国とインドは入っていた。他は、ブラジル、ロシア、南アだ。
8月には北京オリンピックがある。五輪を開けるとは国力が向上した証。
インドでのオリンピク開催は今は想像も出来ない。
あと10年もすればこの両国が経済的には世界の中心にいることは間違いないと思う。
両国の人口は桁違いにデカイから消費吸収力は抜群だ。供給も活性化するに違いない。
ロンドンブリッジ
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