契約書案の吟味

モバイル運営大手とのサービス受容契約のたたき台をcheckした。

コンテンツを提供する側の優越的立場から文言は厳しい。

サービスの提供を即停止する、と言うような表現が散見され変更を要望。

営業の交渉担当は業界の慣行でもあり契約書上の文言でそんなに気にしなくて良いと言う。

今回はサービス料はなく会員へのこちらからの持ち出しが無い案件。

相手は大手だし今後の付き合いもある。

契約書での時間の無駄も避けることにした。

契約締結は直ぐ出来そうだ。

この辺の契約書関係のcheckの仕事を前任の退職後引き受けた。

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