インドネシアからの看護師さん歓迎!!
漸く政府は動いた。

これこそ将来いや現実のわが国の問題点の解決策になる政策だ。

テレビである政治家は、わが国の看護師は「仕事はきつく給料は年150万にしかならず皆辞めていく。そこを何とかするのが先だ。」などときれいごとを言っていた民社党のN氏、人気政治家だ。

財政赤字で税金を無駄使いして世のために役に立つ看護士には金を出さない自民党。

実はインドネシア人にとっては150万円は大金だ。母国でルピアに換えれば相当良い暮らしが出来る筈。

今や世界中でこうした補完関係は成立している。

サウジの看護婦さんはフイリピン人が多い。

アメリカもメキシカンや南米の移民が救い、英国にはパキスタン、バングラデイッシュやミャンマー人が働いている。

世界中そういう交流が進んでいるのに日本は漸くこれから。

少子高齢化が一番進行している国に選択の余地は無い。
 
                       ロンドンブリッジ

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