肉体を越え宇宙に繋がっている存在
2008年9月5日 日常 コメント (2)
成功を追い求め自分勝手に振る舞い周りに八つ当たりする主人公。
この本の主張にに引き込まれた。どこにも居るタイプの一つ。
人は肉体にあらず。
肉体を越え意識が抜き出て宇宙と一体になった存在。
眼に見えるものは実は本物ではない。
見えない中に本質が隠れていて見えるものはその実在によって尊重されるべき。
思いが現実になると言うがその人の思いを決めているのは宇宙の定めからの指示らしい。
ということで生まれたときからそれぞれの生き様は決まっているようだ。
これに気付いた時自分の定めを変える可能性もでる。
ロンドンブリッジ
この本の主張にに引き込まれた。どこにも居るタイプの一つ。
人は肉体にあらず。
肉体を越え意識が抜き出て宇宙と一体になった存在。
眼に見えるものは実は本物ではない。
見えない中に本質が隠れていて見えるものはその実在によって尊重されるべき。
思いが現実になると言うがその人の思いを決めているのは宇宙の定めからの指示らしい。
ということで生まれたときからそれぞれの生き様は決まっているようだ。
これに気付いた時自分の定めを変える可能性もでる。
ロンドンブリッジ
コメント
ところでこの本の題名教えてください。 図書館で借りたのですか?それとも新刊本でしょうか?
他に、「鏡の法則」という本があります。私は、図書館で借りました。是非一読されることをお勧めいたします。