デザートはおしるこ
文京区小石川出身の同級生の集まり。一月以来になる。

小石川にあるメンバーの自宅でのparty。

シャンパンで乾杯。その後スペイン白ワイン、イタリアの赤、ハンガリーの赤と高級ワイン。

料理は、上野アメ横のお刺身、筍、こんにゃく、大根などの煮物にサラダ。生ハムにメロンは前菜に。そしてしめ鯖寿司。

メタボ対策用の料理が用意されてはいたがワイン類の飲みすぎで結局は帳消しだった。

屈託の無い会話が弾み大いにリラックス。どうしても健康の話題が多くなる。

今度の集まりは秩父当たりのハイキングということに。

最後に、おしるこで口直し。

全員で仲間の絆の大切さを噛みしめてお開きに。

ホームパーティーは時間がタップリとれ余裕があって楽しい。

                       ロンドンブリッジ
義母のショッピングのアシスト
ミネラルウオータのボトルを毎日1本位飲んでしまうらしい義母。

定期的にスーパーに買いに行くので車でお付き合い。

関越自動車道入り口近くの「スーパーバリュー」へ。

メモ書きに水以外にも10品目以上が書かれていてかごを台車に入れて順に後に付く。

昼は「三味せいろそば」を。蕎麦が細めだが腰があって美味だった。結構評判の蕎麦屋で休日だから待ち客も。

息子の孫と会ってご馳走してお小遣いを上げた昨日のことを楽しそうに話すのを聴く。

でも、息子の嫁を良く言わない義母に少々気が滅入った。

                      ロンドンブリッジ
ちょっと早目のカーネーション
一週間後の今日は‘母の日’。

実家に行く途中花屋による。母の日コーナーが多くの陳列棚を占めていた。予約受付のチラシも。

カーネーション小鉢を化粧かごに入れて購入。

家の玄関には母が近所の植木市で買った鉢植えの花が所狭しと置かれていた。

陽の当たる縁側にカーネーションを置く。お線香を上げ仏壇のしきびに水をさし整えた。

ビデオの具合を見る。部屋を月一回ある会合の集会場所として提供しておりビデオが学習のため必需品であるらしい。相当古いデッキで既に使えないことが分かった。

新しくopenした近所の中華店で昼食。味が良かったので又来るためにも経営が長持ちするよう願う。

幾つかの力仕事のお手伝いをしてからイチゴとコーヒーでひとしきりお茶話。

今日も元気な母だった。

                       ロンドンブリジ

連休の始まり

2008年5月3日
連休の始まり
今日は憲法記念日。日頃は余り意識することはないが大東亜戦争に負けて米国の意向を汲んだ憲法が今もそのまま。

憲法改正論議の方向がハッキリしない。

四日間の連休の始まり。メーカー系では先月末から11連休とか。

海外旅行は昨年より減少。出かけても近場が多いそうだ。ガソリン税のアップでクルマ旅行も自粛組みが多い。

景気の停滞、物価の上昇も行楽気分に水をさす。

日本社会の基盤は大丈夫なのだろうか。

国民不在の政治のドタバタで日本の地盤沈下が懸念される。

アメリカと中国の間でわが国が翻弄されないか、政治が焦点を当て欲しい問題だ。

                      ロンドンブリッジ
ネットエンジニアは引く手あまた
Oさんの発言の番になった。‘私ごとですが退職することになりました’といきなり。一部の人はもう知っていたらしい。

一瞬、誰のことか分からなかった。

‘Oさん自信が?’と聴き返した。

もっとも恐れていたことだった。

エンジニアのまとめ役。明るくユーモアがあり仕事もきっちりしている。

優秀な幹部で取締役候補。

エンジニアはまだまだ不足でリクルートを掛けているが良い人材はなかなか見つからない。

そんな矢先の退職。”ショック”だ。

他のメンバーに声が無い。

僅かに、Mさんが「どうして誰も引き止めないの」と。

そっと後で聞いた。何故?

「チャレンジャブルでもっと刺激的な仕事をしたい。自分を高めたい。」

若いやる気のある人を止める術は無いようだ。

(写真:Kさんの名取襲名披露の晴れ舞台)

                     ロンドンブリッジ
順天堂大学医学部・練馬病院
順天堂大学病院が出来たのは知っていた。

人間ドックの結果を受け初めて訪れた。

外来初診の受付は8時。既に初診の方々が10人待っていた。

ここは医師の紹介の患者が中心らしい。兎に角、予約が一杯で受付で貰った書類には診察は11時半からとあった。その時8時半。

受付に書類を提出して一端officeに顔を出し出直した。

診察待ちの人の多さにビックリ。時間が掛かりそう。

高尿酸の関係の診察を受けたのは漸く1時だった。

次に、呼吸器の診察に。問診が終わるとX線のレントゲンとCT検査。

それぞれ5月末と6月に再診のアポ。

高尿酸用のクスリの処方箋を貰った。3ヶ月止めていたがやはりザイロリックの再開だ。薬局ではジェネリック薬剤のofferがあった。当然OK。3割は安い。成分は同じだがメーカーが違う。

混んでいて待たされるが、大学病院の設備のよさと医師はそれぞれの専門医であり信頼感がある。町の開業医では専門でない場合も多い。

会計は自動精算機。合理化されていて早かった。

終わったのは2時。参った。

(写真:シドニーの動物園のペンギン)
                       ロンドンブリッジ
良い部屋が見つかったようだ
自立のためのレンタルルームを決めたと娘が言ってきた。

一人は昨年転居した。これで二人とも自立することに。

環境の変化が何か良い結果を齎してくれることを願う。

都心のど真ん中で通勤にも今より近い。駅にも近い。

セキュリティ、設備、日当たりなど悪くないようだ。何より新築。

来月の中頃には転居すると。

健康に留意して欲しい。

まあそんなに遠くに行ってしまうわけではないが。

(以前、シドニーに行った時取ったコアラの写真を添付)

                       ロンドンブリッジ

おふくろ

2008年4月29日
おふくろ
先日の結婚式参加のため美容院に行き着物を着たおふくろを自宅で取った写真です(亡父の写真も見える)。
      
                       ロンドンブリッジ
ガソリンの暫定税率が再議決される日が近い。

今120円/ℓが160円位になりそう。

途中どのガソリンスタンドもクルマの行列だ。

行きつけの近所のスタンドは待たずに給油できた。

英国もガソリン代に高速道路などの修理や増設の費用を含めていて決して安くは無い。その代り、高速道路は殆ど無料だ。

日本と英国の大きな違いは徴収した税金の使い方。税金を良いように乱費するお役所と役人のモラルの差は大きい。

出来ることならガソリンの買い溜めをしたいものだが安全のために一般消費者には難しい。

                       ロンドンブリッジ
姪の結婚式。親族の控室に新郎新婦が現れる。

旦那さんと初対面。良い面構えで男らしいと感じた。

人前結婚式。本人達二人と参列者のみ。司会が愛の誓いや指輪交換を粛粛と進める。神主など仕切る人はいない。

シンプルだ。こんな結婚式は初。

食事会。如水会館の14階。いつもはレストラン。参列者62人で一杯。

「東京會舘」の食事で美味だった。

随所に感涙を呼ぶ挨拶や詩や歌。

帰国子女同士の結婚で参列者に外国人もちらほらいた。

我が方にも年頃の娘が二人いる。どうなるのか、まだその気配はない。

                        ロンドンブリッジ
今月の2日に受診した人間ドックの結果の報告が来た。

検査項目17の内、A(問題なし)−7項目、B(僅かな所見あり)−3、C(軽度の所見あり・・要日常生活の改善)−5、D(軽度の所見あり・・3〜6ヶ月以内に要検査)−無し、E(異常所見あり・・早期に要精密検査)−2 であった。

Eの項目は、胸部と腹部でのこと。早速検査をしなければ。

他に、尿酸値が最悪では無いが高目だった。暫らくクスリを自主的に中断していたが再会する必要がありそうだ。

血糖値が高めであったが1年後の再検査で良いと。胆石,肝襄胞についてはあることはあるが1年前と変化が無し。

今月から始まったメタボ健診。腹囲の計測値は基準値並なのでウエストをもっと減らすようにとの指摘。

ウエストは以前よりは大分減ったし体重も下げたがまだまだ不足だった。
                        ロンドンブリッジ

銀座並木通り

2008年4月25日 友達
新橋の三井アーバンホテルが待ち合わせ場所であったが名前が変わっていた。この前来たのが一年前になる。

元の職場のメンバーとの久し振りの会食。

先輩のAさんはネット自動車情報会社の監査役、後輩のK君は自動車用シートレザーの日本法人の現役バリバリの代表とそれぞれだ。

K君が昔退職した時を後悔していると本音の告白があった。

夏に再会を約してお開き。

K君に行きつけのクラブに誘われ二人で。余りに久し振りでつい足が向いた。

連休前の金曜、混んでいた。

ここでは景気のよさを感じた。

                      ロンドンブリッジ
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品川・高輪のH社所有の案会場にシニアばかり17名が集まった。上は70歳を越える。

昨年発足した異業種の会社のメンバーによるOB会。でも現役で今も協会で活躍する会員の方が多い。女性は一人で寂しい。

中小企業の非製造業会社の出身ばかり。でも元の親会社がメーカーの者は結構多い。

料理は和食。味は悪くない。麦焼酎を少々。week-dayは飲まないが今日は例外。

近況報告が楽しい。仕事のことより趣味のことや奥さんと旅行したことなどが中心に。

しかし言葉の節々から感じたのは、参加者は皆元気者ばかりでchanceがあれば仕事を続けたいと思っているようだ。

会の名前を決めることに。色々出たが、「監友会」が有力。
協会に他にも同名がないか確認して決めることになった。

全員の集合写真でお開きに。

年二回やることになり次回は9月24日(水)に決まった。

今後もこの集まりには参加したいと思う。

                        ロンドンブリッジ    
オリンピックの男子サッカーの一次予選のグループが決まった。

Holland、Nigeria、USA そしてJapanの4カ国が同一。

上位2チームが決勝リーグの上に行ける。

若手クラスでは、アルゼンチンとオランダが2強と言われているらしい。

ナイジェリアは、アフリカではトップクラスだ。身体能力が抜群。

英国人のベッカムがロスのクラブで活躍するUSAは日本より上かもしれない。スピードが違う。

兎に角、何とかしてナイジエリアとUSAから勝点を取って上で戦って欲しいものだ。応援しよう。
                       ロンドンブリッジ
家から出て自活する積りと娘が勤務先からメールで言ってきた。

突然なのでちょっとドキットした。

下の娘は昨年春から既にマンション住まい。だから驚くことでもないのだが。

どうやら業を煮やして家内が一言pushしたらしい。

「罹っているお医者さんに家にいる娘の話をしたら甘やかしてはいけない。自立させなさい。いい年になった親がいつまでも大人の娘に振り回されていないでもう自分達のことだけを心配したら。」と強く言われたと。

1,2ヶ月でアパートに転居するには準備不足と弱音を吐いてきたが。

どう進めるかの娘の判断と説明があるのを待ちこちらからあーだこーだ言わないことに。
                       ロンドンブリッジ

百寿者

2008年4月20日 日常
放送回数100回記念のテレビ番組の「全国の100歳以上の元気なお年寄り特集」を見た。いわゆる「百寿者」だ。

ピアノを弾きながら歌う人、講演でグローバルに飛び回る医学博士はブラジル行きのためポルトガル語を勉強中、公園で杖も突かず階段を登り腕立て伏せをやる元山男など全国からの紹介。

うな重を残さず食べたおばあさん「長生きで健康の秘訣は三度の食事をきちんと取り良く噛んで食べること」だそうだ。

2003年のデータでは、47都道府県で全部で2万人強いる。百寿者が一番多いのは東京だそうだ。同年生まれの175人に一人が100歳に到達したらしい。

元気な自立者は2割。寝たきりの人が4割居るそうだ。

どうやら人に頼らず身の回りも自分でやり自立した生活を心がけストレスを溜めない生活態度が良いようだ。

◆百寿者も健康でなければ意味が無い!!

                        ロンドンブリッジ
                       

おふくろの健診結果

2008年4月19日
おふくろの友人に異変が起こっている。

鎌倉の友人は胃がんで亡くなり、舞鶴の友人も胃の検査で入院中とか。お二人とも存じ上げている方達。

おふくろは胃の調子は良いので感じだけで心配ないと言う。健診を避けているおふくろに強く受診を勧めていた。

「罹り付けの病院でバリュームを飲んで検査した結果は全く問題ないとお済みつきを貰った」と嬉しそうに話した。

でも、胃全体が上に上がっていると言われたらしい。これだと胃のムカつきが起きる。今いま、大きな問題では無いらしいが。

出来る限り今の良い健康状態を維持してもらいたいと思う。

                       ロンドンブリッジ

すっぽん料理

2008年4月18日 趣味
会社の‘グルメ部’の会に参加。本日は「すっぽん料理」。

メニューの珍しさに引かれた。

お店は赤坂。結構話題になる有名なレジデンシャルホテル内。

「朝、築地ですっぽんを買ってくる。九州にもあるが静岡の飼育場のすっぽんが良い。」とは鍋のサービスをしてくれる板前さんの話。

「生きたすっぽんをさばくのは辛い。目が合って悲しそうな目をする」とも。

前菜や刺身類の後、すっぽん鍋。

肉としての味に期待はしていなかったが正直いまいち。体に良いし精力が付くと言われるので挑戦した。

終わりにすっぽんの浸みたおつゆで作ったオジヤが上手かった。

いつもと違う生活のリズムもシニアには偶に良い。

                       ロンドンブリッジ
         

意識とロボット

2008年4月17日 趣味
誰でも自分のことは自分が一番分かっているはず。

どういう自分にと決めるのも自分

良い想いを描かないとこれが分かれ目。

体に浸みこんだ想いを現実化の方向に着実に向かいその通りに結局なる。

この推進力は体内のロボット。自分は意識しなくても機械的に進行。

意識したり力む必要もない。‘想い’は現実となる。

自分の体験で真理だと思う。

この想いを今から変更しても効果があるようだ。

しっかり試してみたい、これから。

「換えなければ変わらない」。
                      ロンドンブリッジ
不断自分が想っているとおりの自分になるとは本当だと思う。

自分の描いた自分のイメージはいつの間にか意識に住み付いてそのとおりにするメカニズムが働くということ。

だから恐ろしい。反省!!

正しい成功に繋がる想いが大切だ。

目標とした自分のイメージが具体化するとそのとおりの感情や行動が表にでることになる。

自分のありたいと想うターゲット(セルフイメージ)の内容が決め手だ。

これは年齢などは関係ない。

今からでもこのメカニズムを取り入れてみようと思う。

                      ロンドンブリッジ

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